我が青春の日々を共に駆け抜けた、週刊少年ジャンプの超レジェンド漫画…「NARUTO -ナルト-」を紹介したいと思う!
『NARUTO-ナルト-』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
個人的に漫画の中で1番思い入れのある作品なので、めちゃくちゃ気合いを入れて書いてみたぞ!
是非とも最後まで読んでくれるとうれしい!!!
「NARUTO -ナルト-」とは?
正直今更すぎて解説不要という人もいるであろう、漫画「NARUTO -ナルト-」(以後、NARUTO)について、基本情報をまるっとまとめてみたぞ!基本情報は知っとるワイ!って人はこの章は飛ばしてくれてかまわないぞ!
NARUTOは岸本斉史先生が1999年から2014年までの15年間にわたり週刊少年ジャンプで連載した、人気忍者アクション漫画だ!
全700話、全72巻という圧巻のボリュームで描く忍者アクションであり、主人公ナルトが誰にも相手にされない落ちこぼれ忍者から、世界を救う英雄になるまでを描いた一大叙事詩でもある!
長らくワンピースと共に週刊少年ジャンプの看板作品として人気を集めてきた作品で、シリーズ累計発行部数は2019年5月時点で2億5000万部を突破しているそうだ!
ちなみに漫画全巻ドットコムさんの発行部数ランキングでは「1億3500万部」で歴代6位となっている(2019年6月時点)のだが、とにかく圧倒的な発行部数&売上を記録した、日本が世界に誇る超大作である!
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漫画版のNARUTOは2014年で終了したが、原作・監修を岸本先生が務め、脚本を小太刀右京さん、漫画を元岸本先生のアシスタントである池本幹雄さんが担当する「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」が月1連載で週刊少年ジャンプで連載中だ!7月からVジャンプへ移籍してしまった!w
『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
漫画NARUTOを原作としたテレビアニメの「NARUTO -ナルト-」(1部)および「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(2部)も人気で、2002年の放送開始から2017年の放送終了までの15年間で1部は全220話、2部は全500話を放送し、劇場版アニメも11作品も公開されている!
アクションシーンに定評があり、YouTubeやニコニコ動画なんかにも多数戦闘シーンのアニメがアップされている!ほんとコレがすごいクオリティなんだわ!テレビアニメシリーズのクオリティじゃねぇ…!
テレビアニメといえばASIAN KUNG-FU GENERATIONの「遥か彼方」や…
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FLOWの「GO!!!」など名曲の数々がOP・EDとして使われているぞ!ジャンジャカジャカジャン!ジャンジャカジャカジャン!ジャジャ!!ジャジャ!!というリズムを聴くだけで目から汗が…
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劇場版作品はなんといっても、NARUTOとしては最後の劇場版作品となった「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」だろう。
この作品はマンガ完結後のNARUTOたちを描いた作品で、Yahoo!映画の作品ユーザーレビュー総合4.31(3238件)、初日満足度97.5%を記録し、興行収入は日本では26.2億円、世界累計約50億円というシリーズ最高の数字を記録している!
さらに、現在は続編となる「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」のアニメが絶賛放送中で、こちらはマンガ版のBORUTOとは異なるストーリーラインとなっている。
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他にもゲームや小説など多岐にわたる展開でファンを楽しませてくれているNARUTOだが、基本情報としてはこんなもんでどうだろうか!
NARUTOの素晴らしさを徹底解説
初めに言っておくと、小学校の2、3年生の頃にNARUTOと出会い、その後完結まで初版で漫画を集め続けた俺にとって、NARUTOはもはや人生の一部のようなものである。そのため、どうしても公平な評価が下せていないかもしれないが、その辺りは「ま~たなんか言っとるわ!」と暖かい目で見てやってほしいぞ!
・ストーリー
多くの人が勘違いしていそうなのが、「どうせNARUTOってアクションばっかりの漫画なんでしょ!」という点だ!たしかにアクションは多い!しかし、断じてそれだけではない!!!
俺がNARUTOを十数年にわたって読み続けてこれたのは、きっと作品として一貫して主人公のナルトの成長を描き続けているためだ!ブレない軸がしっかりとありながら、それ(ナルト)を取り巻く魅力的なキャラクターが多数存在する…!
落ちこぼれでどこにも居場所のなかったナルトが、忍者として成長しながら徐々に自分の居場所を見つけていくのが幼少期を描く第1部。そして、第2部では忍者として成長していく中で自身と他者のつながりに特別なものを感じるようになっていったナルトが、そのつながりを守るために戦っていく…といった感じ。
この中でナルトを最初に認めてくれたイルカ先生、忍者としての良き師であるカカシ先生、忍者としてより高みに上るために特訓をつけてくれる親のような存在であるエロ仙人、同年代の中で最も深い絆で結ばれるサスケ…などなど、魅力的なキャラクターたちとの絆が描かれていく!
ナルトは幼少期に里の仲間たちから仲間外れにされてきたという背景があるため、他人のために傷つくことができる、他人のために泣けるキャラクターになっており、そんなナルトの言動がグッと心を揺さぶるのだ!
というわけで、俺的NARUTOの泣けるシーンベスト3を勝手にピックアップしてみたぞ!
1:再不斬&白VS第三班の波の国編(2~4巻)
ナルトが晴れて忍として認められ、初の任務に向かった先が「波の国」だ。
ここでナルトは初めて自分の知らない本物の忍者と遭遇し、そして同年代の強い忍に出会い、大きな刺激を受けることになる。
まず、この波の国編はなんと言ってもカカシ先生がカッコイイのだ!!!
それまではのんべんだらりとなかなか実力をみせてくれないカカシだが、本物の忍者と相対し、初めてその本領を発揮することとなる!
「強い忍はこんなド派手な戦いを繰り広げるのか…!ゴクリ」
と、今後のアクションシーンに心躍らせた少年少女も多いのではなかろうか…?
そしてそして、この波の国編で登場する敵忍者の再不斬と白のコンビがなんとも素晴らしいキャラクターなのだ!!!序盤からいきなりシリーズ最高のキャラクターが登場してしまったと言っても過言ではない!!!
忍としては超一流で、ナルトたちと迫力あるアクションシーンを展開し、ナルトの秘めたる力を引き出してくれるのだが、その最後の散り際がカッコ良すぎる…というか涙なしでは読めないのだ…😿
アニメ版でスマンが雰囲気は伝わるはず…
2:サスケVSイタチ編(42、43巻)
主人公ナルトのライバルであり、エリート忍者のサスケが、自身を裏切り親を殺害した兄・イタチとの決着をつけるシーン!やっぱりここは外せないのではなかろうか?!
ナルトのライバルということで、NARUTOのもう1人の主人公的な立場でもあるサスケ。サスケは幼少期に自分たち一族を裏切ったイタチへの復讐を糧に忍として成長していくのだが、そのイタチとサスケによるド派手な瞳術バトル&イタチが一族を裏切る真相が明かされるのがこの辺りだ!
長きにわたる伏線などもここでたっぷり回収されるのだが、初登場時に抱いていたイタチへの印象がこのVSサスケ編に向けて徐々に徐々に変化していき、最後に大どんでん返し!涙腺崩壊!!!許せサスケ…これが最後のからあげクンだ…
これが一体どういうことか気になる人は是非とも原作をチェックしてくれ!
3:シカマルVS飛段(36、37巻)
これは別パートでも細かく説明する予定なのだが、俺が一番好きなキャラクターのシカマルが強敵と戦うシーンだ!
いつも気だるげでニヒルなキャラクターのシカマルが、それまでにない熱い部分を魅せてくれる一押しのストーリーだ!
登場するのは脇役ばかりなのだが、ストーリー性・アクションシーン・キャラクターすべてが最高な「いつもとちょっと違うNARUTO」が楽しめるぞ!
正直なところ、2位と3位かなり頭を悩ませたのだが、物語上の重要度的にこちらを3位にした!シカマルすまんちょす!!!
シカマルおよび猪鹿蝶トリオと引率のアスマの深い絆、そして木の葉の里の忍として火の意志を受け継ぐ様がまぁ~~~~~~~~~カッコイイのだ!
他にもエロ仙人VSペイン六道編(40~42巻) や、ナルトVS我愛羅編(13~16巻)などもかなり感動的で筆舌に尽くしがたいところではある!しかし、完全俺目線で選出するとなると、この3つが特に心に残っているかなぁという感じだ!
ちなみに!NARUTOの歴代担当編集が選ぶ名シーンなんていう俺得企画インタビューがダ・ヴィンチニュースさんに載っているぞ!このインタビューというか座談会によると、初代担当編集の矢作康介さんイチオシなのが「波の国編」、3代目担当編集の本田佑行さんは「綱手編」、4代目担当編集の大槻譲さんは前半だと中忍試験の際に死の森でサスケと大蛇丸が遭遇するシーンを挙げている。
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そして後半の見どころとしては全員合致で最後のナルトVSサスケのシーンを挙げている!この感動のクライマックスは是非とも全72巻にかじりついたあとのご褒美として味わってほしいので、あえて何も触れないでおく!!!
・画力
作者の岸本先生はアニメーターをとても尊敬していて、自身もかなり絵にこだわりをもって週刊連載をこなしていたことで知られている。HUNTER×HUNTERの作者である冨樫義博とのインタビューの中では以下のように語っていて、絵へのこだわりの強さがよく伝わってくると思う。
本当はレンズとか意識しなくていいんです。なのに、望遠とかワイドとか被写界深度とか、そういうのもある程度描いていきたいなっていうこだわりがありますね。でも読者はそこまで気づかないんで、週刊連載の漫画家としてはほとんど無駄な努力ですね(苦笑)。
特に動きのある絵の躍動感と、絵としての違和感のなさ(激しい動きを描写しても胴が不自然に伸びすぎているだとか、手が不自然な方向に曲がっているなどがない)は異常!ほんとにうまいっす!!!
以下の17巻表紙なんかも、なかなか描かないであろうナルトの背後からの動きのある絵を華麗に描写しているぞ!
『NARUTO-ナルト-』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
・オリジナリティ
NARUTOといえば忍者ものということで忍術を駆使したド派手な異能力アクションが楽しめる!
徒手格闘が得意な忍や、カラクリ人形を操る忍、砂を自由自在に操り武器にする忍、死人をよみがえらせて自由自在に操ってしまう忍、あらゆる忍術をコピーしてしまう忍、仙人、まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ忍…などなど、NARUTOには個性豊かなさまざまな忍が登場しまくる!
その個性あふれるキャラクターたちと、岸本先生のダイナミックな動きのついた絵がとても相性抜群なのだ!言うなれば鬼に金棒!牛丼に温泉卵!サトシにピカチュウ!といった具合にとにかく「これしかない!」という唯一無二の組み合わせと言える!
動きのある絵と忍者アクションが相乗効果を生んでアクションシーンの面白さは何倍にも跳ね上がる!
NARUTO読者を代表して俺的ベストバトルを3つ選んでみたぞ!
1:シカマルVSテマリ(12巻、中忍試験編)
先に言っておこう!俺はNARUTOの中では断トツでシカマルが大好きだ!シカマルは他のキャラクターとは違っていつも気だるげな子どもらしさも全然ないニヒルな忍で、それでいてやる時は頼りになる頭の切れるキャラクターだ!
お世辞にも忍としての才能に恵まれたキャラクターというわけではなく、使える忍術も自身の影を動かしたて敵の動きを縛ったりすることができる、「影真似の術」くらい(テマリ戦の時点では)というなんともさみしいラインナップとなっている!
そんなシカマルの武器はなんといってもIQ200の超天才的な頭脳だ!いつも「めんどくせぇ」と口にしているシカマルが、その頭脳を駆使してド派手な忍術を駆使するテマリを追い詰める…
最初に読んだときにはシカマルがどんな風に戦うのか予想もつかなかったのだが、戦いは他のキャラクターとは異なる戦略性に溢れた(悪く言えば地味)な戦いで、子どもながらになぜかめちゃくちゃ惹かれたことを覚えている!
アニメ版ならVSテマリ戦を見つけられたぞ!
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シカマルのあの印を結んで考えるのがカッコいいよね!無駄に同じ手の形マネして考え事したわ~!考えること何もないんですけど!
2:シカマルVS飛段(36、37巻)
俺的ベストバトルの2位は、たった数人で忍の里を壊滅してしまえるほど強大な力を持った謎の集団「暁」のメンバーである飛段と、成長したシカマルが戦うバトルだ!そう、俺的泣けるシーンの3位にランクインしたところと同じシーンだ!
「まさかこんな強敵と1対1で…?!」という驚きのバトルシーンなのだが、ここのシカマルがなんともカッコイイ…!シカマルの良さがこれでもかというくらいに詰まったバトルと言っても過言ではない!
ナルトに登場するキャラクターの中ではひと際変わった個性を持つシカマルと、これまた変わった術を使って戦う飛段のバトルは、かなり異質!中忍試験時はまだまだ子どもだったシカマルだが、この飛段戦ではかなり多種多様な術と戦略を駆使しており、大いに成長を感じさせてくれる点も良き…!
ストーリー上でもなかなかに重要な意味合いを持った場面で、シカマルが大人の一人前の忍となるシーンとも言え、バトルのクオリティと物語的な面白さも含めればこちらを1位に押したいところではあったのだが、思い出補正が勝り惜しくも2位となった!
これもアニメ版のバトルシーンを発見したぞ!
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3位:ナルトVSサスケ (25~27巻)
1部ラストのサスケ奪還編のクライマックスで、初めてナルトとサスケが本気でぶつかり合うシーンを俺的ベストバトルの第3位にランクインさせたいと思う!
ここも本当に素晴らしいシーンでナルト&サスケがお互いに刺激し合いドンドン覚醒していく様になんど心踊らされたことだろうか…!
どのシーンもそうなのだが、根底にはしっかりとキャラクター同士の関係性や心理的な変化がしっかりと存在しており、その部分も細かく描写されているためより厚みのあるアクションシーンに仕上がっているかと思う。
・巻数
NARUTOは全72巻の作品となっており、正式な続編(主人公はナルトからナルトの息子であるボルトにチェンジ)であるBORUTOも連載中ということで、かなりのボリュームの作品となっている!正直50巻超なら文句なしで巻数は星5だろ!と思っているので、巻数は星5評価だ!
別に巻数が多くなければ漫画が面白くないというわけではない!しかし、巻数が多いイコール物語としての厚みがある、そしてキャラクターを深掘りできるため読者側の主人公たち主要キャラクターに対する愛着が増す、という効果もあると思う!
なので、巻数が多い漫画は読むのは大変だが、それだけの価値のあるものが多いと個人的には思っている!そもそも面白くない漫画をそんな何十巻も続けらんないしね!
素晴らしい物語をありがとう…岸影…!
海外ではNARUTO風の走り方(両手を後ろに伸ばす走法)が「NARUTO Run(ナルト走り)」として流行しており、検索すれば大人数でナルト走りしているムービーが多数みられる!こんなブームを作ってしまうあたりも、なんともハリウッ度高めだ!俺も一緒に走りたい!!!
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そしてNARUTOを語る上では欠かせない、 「BORUTO」
ナルトについて語る上で、個人的には絶対に欠かせないのが映画「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」だ!
脚本&製作総指揮を原作者の岸本先生が担当した作品で、この作品の大ヒットがジャンプアニメの映画化作品で原作者に大きな裁量を持たせる大きなきっかけになったのではと個人的には思っている!最近は多いよね原作者による製作総指揮!
物語としては漫画で完結したNARUTOの世界のその後を描いた、正式なアフターストーリーというやつだ!
映画館で2回観た(映画館で2度観た初の映画)のは何もNARUTOファンだからというわけではなく、もちろんナルト読者という補正もあっただろうが、それ抜きでもメチャクチャ良かったと自身を持ってオススメできる!
作品の主人公は、ナルトの息子であるボルトだ!両親がいなかったからこそ子どもとどう接していいかわからないナルトの苦悩、そしてナルトとは違った寂しさを抱えながら育つボルト…といった具合に、現代を生きる親や子どもが少なからず抱えているであろう親子関係の複雑さが物語の軸に据えられている!
これはひょっとすると漫画家として多忙な毎日を過ごしてきた岸本先生が子どもに対して抱いていた感情を、そのまま映画の中心に据えた結果なのかもしれない。知らんけど。
現実世界だろうと忍びの世界だろうと親が抱える悩みは共通なのだ…そんなある種ありふれた苦悩を抱えるナルトと、自分を重ねられるというか、「あんなに小さかったナルトが自分と同じように大人になっとる…」という感覚がなんとも涙腺を刺激してくるぞ!
BORUTOは前述の通りアニメも放送中で、こちらは漫画版BORUTOとは異なる世界観(?)というかストーリーになっているのだが、映画の話を丸まるアニメでも描き直していたりする!
テレビアニメ版のBORUTOでは映画版BORUTOのクライマックスとなるVSモモシキ戦を描き直していて、これまた超絶クオリティとなっている!このシーンだけでも見る価値十分アリアリだ!
まとめ
というわけでNARUTOの良さを自分なりにまとめてみたのだがどうだろうか?
俺的泣けるシーンやベストバトルにアニメ版のシーンを埋め込みまくっているが、あれらを視聴すればわかるように、アニメ版のNARUTOもなかなかのぬるぬる作画っぷりを見せつけてくれている!特に見せ場のアクションシーンはめちゃくちゃ気合が入っているので、YouTubeやニコニコ動画なんかにはスーパー作画まとめ的な感じで多数動画がアップされているぞ!
これも個人的にオススメだ!
全72巻というNARUTOの素晴らしさを一気に伝えるのはなかなか難しいものであり、すでに読んでいる人たちからは「こここそ名シーンだろ!」というツッコミが飛んでくることも予想できるが、そんな熱いNARUTO魂を持った人は是非ともブログにコメントを残したり、Twitterでリプを飛ばしたりしてくれ!熱いNARUTO談義に花を咲かせよう!!!
少しでもNARUTOの良さが伝わって漫画を読んでみようだとか、もう一度読み直したくなったという人がいれば幸いだ!
NARUTOを漫画で読むなら「まんが王国」がおススメ
・最大50%ポイント還元
・毎日2回、最大50%オフの割引クーポンがもらえる!
・最大80%ポイント還元など、お得なキャンペーンが開催される!
・初回ポイント購入時、最大18,000ポイント
・無料会員に登録するだけで上のお得な特典がすべて利用できる!
近所に漫画喫茶があるならそこで全巻読破のほうが安いぞ!名作なのでコレクションしておきたい人は上記のサイトなどから購入して所持しておくことをオススメするぞ!